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【Museの使い方|登録から最初の依頼まで】

こんにちは!とも(@tomo_ITBizBlog)です!
「Museが気になるけど、登録が面倒そう」「使い始めても、何を頼めばいいか分からない」
そんな方向けに、この記事ではMuseの登録手順から最初の依頼の出し方、そして上手な頼み方のコツまでを解説します。
手順通りに進めれば、10分ほどで最初の依頼までたどり着けるはずです。
本記事はこんな悩みを解決!
- Museの登録方法が分からない
- 登録したあと、何を頼めばいいのか分からない
- AIへの頼み方が下手で、思った結果にならない
- 連携や定期タスクの使い方がイメージできない
この記事で分かること
- Museの登録手順(招待コードの入力場所つき)
- 最初の依頼におすすめの具体例
- Museへの上手な頼み方のコツ
- 連携サービス・定期タスク・メモリの使い方
【Museの登録手順】

まずは登録から進めていきましょう。
- https://muse.ai/join にアクセスする
- 画面の案内に沿ってアカウントを作成する
- 招待コードの入力欄に「EWLVIK」を入力する
- 登録が完了したら、そのままログインする
- 必要に応じてスマホアプリも入れておく
招待コードを入力すると、10億 Muse トークンがもらえます。
登録のタイミングでしか入れられないので、ここだけは忘れないようにしてください。
招待コードの仕組みや注意点は、こちらの記事でも詳しく解説しています。
コード入力を忘れるともったいないので注意です!
登録はWebから行えますが、iOS・AndroidアプリやMacアプリも用意されているので、後から追加できます。
Museの全体像を知りたい方は、こちらの入門記事もあわせてどうぞ。
【最初の依頼をしてみよう】

登録できたら、まずは気軽に頼んでみましょう。最初のおすすめは、このあたりです。
- 「〜について調べて、要点を5つにまとめて」
- 「〜というテーマで、紹介ページを作って」
- 「毎朝、〜の最新情報をチェックして教えて」
- 「今月の目標を一緒に立てて、管理して」
ポイントは、最初から完璧を目指さないことです。
Museは専用のコンピュータを持ち、ブラウザ操作や資料作成までこなせます。
小さな依頼で「どこまでできるか」を知ると、次に任せたいことが自然と見えてきます。
まずは調べもの系から試すのがおすすめです
作ったファイルはどこへ行く?ファイルとライブラリ
Museに資料やページを作ってもらうと、成果物はMuseの側に保存されます。
「作ったファイルがどこにあるか」は、最初に知っておくと迷いません。
置き場所のイメージは、こうです。
- 依頼する
- → Museがファイルやページを作成する
- → ファイル/ライブラリに保存される
- → 必要なときに開く・共有する・ダウンロードする
ブログ記事の原稿、調査レポート、画像やスライドのような成果物は、この仕組みで受け渡しされます。
「あの資料もう一度見せて」と頼めば、保存されたものから出してもらえます。
チャットの流れの中だけで完結させず、ファイルとして残しておけるのが、長く使ううえでの安心材料です。
【Museへの上手な頼み方のコツ】

同じAIでも、頼み方で結果は大きく変わります。意識したいポイントはこの3つです。
- 目的を伝える(何のために使う成果物か)
- 条件を具体的にする(数・形式・期限など)
- 大きな依頼は途中で確認を挟む
たとえば「旅行プランを作って」だけより、「2泊3日・予算5万円以内・候補を3つ」のように条件がある方が、使える結果が返ってきます。
逆に、条件が決まっていないときは、「条件を一緒に考えて」と頼むのも手です。
途中で方向性を確認しながら進めると、手戻りが少なくて済みます。
勝手には進まない:承認の仕組み
Museは多くの作業を代行できますが、何でも勝手に実行されるわけではありません。
大事な操作の前には、「承認カード」が表示されて、本人が許可するかどうかを確認します。
- 依頼する
- → Museが実行の準備をする
- → 承認カードで内容が提示される
- → 本人が確認して「許可」→ 実行される
- → 本人が「許可しない」→ その操作は止まる
対象になるのは、たとえば外部への送信や公開、買い物のような、取り消しが難しい操作です。
「AIに任せたいけど、最後の判断は自分でしたい」
という人にとって、この一手間があるかどうかは大きな違いだと思います。
画像・動画・音声の生成と、ブラウザ操作の代行
文章以外にも、Museには生成と操作の機能があります。
- 画像の生成・編集
- 動画の生成
- 音声の生成(読み上げなど)
- ブラウザでのサイト操作の代行
ブラウザ操作の代行は、調べものからフォーム入力のような画面上の作業までを含みます。
ただし、買い物の支払いのようなお金が動く場面では、Wallet(ウォレット)を通じた本人の承認が必要になります。
- 商品を探す・カートに入れる
- → 支払いの直前で承認が求められる
- → 本人がWalletで承認する
- → 購入が確定する
「代行できる範囲は広いけれど、お金の最終判断は本人」という線引きです。
【連携すると便利なサービス】

Museは、外部サービスと連携させることでできることが大きく広がります。
- Gmail:メールの検索・下書き・送信の補助
- Googleカレンダー:予定の確認や登録
- その他、各種コネクタ経由のサービス
たとえば「今日の予定を教えて」と聞けば、カレンダーを確認して答えてくれます。
「昨日の会議メモ、メールで探して」と横断的な頼み方ができるのも強みです。
連携は必要なものから少しずつで大丈夫です。まずはカレンダーなど、身近なものからどうぞ。
他のAIサービスとの違いが気になる方は、こちらの比較記事も参考にしてください。
連携できるのは、メールやカレンダーだけではありません。
サービス同士をつなぐ「コネクタ」を通じて、さまざまな外部サービスと連携できます。
加えて、電話やテキストメッセージのやり取りを代行する連携や、スマホなどのデバイスとつながる連携もあります。
| 連携の種類 | 例 |
| 情報系 | Gmail、Googleカレンダー |
| コネクタ | 対応する各種外部サービス |
| コミュニケーション | 電話・テキストの代行 |
| デバイス | スマホなど手持ちの端末 |
連携は、必要なものから少しずつ。この考え方は変わりません。
パスワードはチャットに書かない:Secure Vault
サービス連携などでログイン情報が必要になる場面では、パスワードの扱いに注意が必要です。
Museには、認証情報を保管する専用の仕組み(Secure Vault)があります。
ルールはシンプルです。
- パスワードはチャットに書かない
- 専用の登録画面から、安全な形で登録する
- 登録した値は、AI本人にも見えない
| やり方 | 安全性 |
| チャットにパスワードを書く | 会話の記録に残ってしまうのでNG |
| Secure Vaultの専用画面で登録する | 値がAIにも見えない形で保管される |
「便利だけど、パスワードを渡すのは不安」という場合は、この仕組みがあることを知っておくと判断材料になります。
覚えてくれるし、忘れてもくれる:メモリ

Museらしい使い方として、定期タスクとメモリも押さえておきましょう。
Museのメモリは、会話をまたいであなたのことを覚えてくれる機能です。
- 好みやよく使う設定
- 進めているプロジェクトの内容
- 一度決めた方針やルール
こういった情報が蓄積されるので、毎回ゼロから説明し直す必要が減ります。
そして大事なのは、忘れさせることもできる点です。
| したいこと | 頼み方 |
| 覚えてほしい | 「これ覚えておいて」と伝える |
| 直してほしい | 「さっきの内容、こう直して」と伝える |
| 忘れてほしい | 「あの件は忘れて」と伝えると削除される |
「覚えっぱなしで気持ち悪い」ではなく、自分で中身を管理できるのがメモリ機能のポイントです。
「覚えてくれている」感覚は、使ってみると想像以上です
目標管理とスケジュール実行:放っておいても回る
Museには、目標を立てて進捗を管理する使い方もあります。
目標を共有しておくと、関連する作業や確認がその目標にひもづいて進みます。
もう一つが、スケジュール実行です。
決まった時刻や間隔で、作業を自動で回せます。
| 実行の種類 | 例 |
| 定期レポート | 週次・月次の数字をまとめて報告 |
| リマインド | 期限や予定の前に知らせる |
| 見守り | 価格や空き状況などの変化をチェックして知らせる |
たとえば毎朝のニュースや価格のチェック、定期的なリマインドや進捗確認、バックグラウンドでの調査の継続といった繰り返しの作業を任せられます。
「毎回頼む」のではなく、「仕組みとして任せておく」。これが、チャット型のAIとの大きな違いの一つです。
この2つを使いこなすと、Museは「頼んだときだけ動くAI」から「いつも伴走してくれる相棒」に近づきます。
頼まなくても届く:フィードとアイデア
Museには、こちらから頼まなくても届くものが2種類あります。
1つ目は「フィード」です。
あなたの関心に合わせて編集された読み物が、定期的に届きます。
新聞の切り抜きが、自分用に届くようなイメージです。
2つ目は「アイデア」です。
やってみたら面白そうなことを、提案カードの形で出してくれます。
| 種類 | 動き方 |
| 依頼(チャット) | こちらが頼んで、Museが動く |
| フィード | 興味に合わせた読み物が届く |
| アイデア | 提案カードが届き、やるかどうかは自分で選ぶ |
提案は「やるかどうか」を選ぶところから始まるので、押し付け感がないのも特徴です。
整理するなら:スペースとサイドチャット
作ったものや会話が増えてきたら、整理のための機能も用意されています。
- スペース:作ったページやアプリの置き場所
- サイドチャット:テーマごとに分けた会話の部屋
この2つについては、実例つきで専用の記事にまとめました。
Museのスペースとサイドチャットの使い方
実際に部屋分けを運用してみた体験談は、noteの連載でも書いています。
【まとめ】

最後に、この記事のポイントをまとめます。
- 登録は https://muse.ai/join から数分で完了
- 招待コード「EWLVIK」で10億トークンがもらえる
- 最初は調べもの系の小さな依頼から試す
- 頼み方は「目的+具体的な条件」がコツ
- 連携・定期タスク・メモリで真価を発揮する
まずは1つ、身近な面倒ごとを頼んでみてください。きっと「これは任せられる」と感じるはずです。
\ 招待コード「EWLVIK」でMuseを始める /
Museの全体像をまとめて知りたい方は、こちらの完全ガイドもどうぞ。
この記事で紹介した仕組みを実際にどう使っているかは、noteの連載で体験記として書いています。